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- 2024.10.31
- 『つつがなしや』をアップしました。
- 2024.09.03
- 『南部虎騒動』をアップしました。
- 2024.07.31
- 『おでんせ岩手』をアップしました。
- 2024.06.28
- 『とら吉2060』をアップしました。
- 2024.05.31
- 『歴史とどんぐりと俺と』をアップしました。
- 2024.05.24
- 『第13回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門』をアップしました。
- 2024.05.17
- 『荒神の彼女』をアップしました。
- 2024.04.19
- 『大脱走』をアップしました。
- 2024.03.15
- 『さいとう先生との邂逅』をアップしました。
- 2024.03.08
- 『桜色のフォトグラフ』をアップしました。
- 2024.03.06
- 『コミックいわて特別版 いわてはなごよみ』をアップしました。
- 2024.03.01
- 『カッパ三番地ーその③ー』をアップしました。
- 2024.02.22
- 『アギョンとウンギョとケンさんと』をアップしました。
- 2024.02.09
- 『出張版イワさんとニッポちゃん ニャンコと茶釜』をアップしました。
- 2024.02.02
- 『だいじょうぶ』をアップしました。
- 2024.01.26
- 『オオタニサンの秘密』をアップしました。
- 2023.12.28
- 『異次元! みちのく温暖化対策』をアップしました。
- 2023.12.12
- 『悪路王』をアップしました。
- 2023.10.06
- 『とりのなん子が巡る賢治のまち花巻ツアー』をアップしました。
- 2023.08.10
- 『はじめてのいわて旅行』をアップしました。
- 2023.08.04
- 『第12回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門』をアップしました。
- 2023.07.07
- 『王子の幸せなお食事』をアップしました。
- 2023.06.02
- 『奇妙な同居人』をアップしました。
- 2023.05.12
- 『たたいてけろ!!』をアップしました。
- 2023.04.14
- 『ワイルドキャットイーツ』をアップしました。
- 2023.03.17
- 『三鉄新人物語』をアップしました。
- 2023.03.15
- 『コミックいわて特別版』をアップしました。
- 2023.03.10
- 『ウマで来た.』をアップしました。
- 2023.03.03
- 『銀河モリオカ・スペースツアー』をアップしました。
- 2023.02.24
- 『カッパ三番地ーその②ー』をアップしました。
- 2023.02.17
- 『盤船』をアップしました。
- 2023.02.03
- 『夏へのトンネル』をアップしました。
- 2023.01.06
- 『未来のアギョンとウンギョ』をアップしました。
- 2022.12.08
- 『おあげんせ!』をアップしました。
- 2022.12.06
- 『ハローフレンズ! ~岩手りんごは海を越えて~』をアップしました。
- 2022.11.25
- 『ミラクル★剣舞ガール けんべるちか』をアップしました。
- 2022.10.28
- 『千早くんの一日 ~エール便は突然に~』をアップしました。
- 2022.09.02
- 『焼走りのアギョンとウンギョ』をアップしました。
- 2022.08.05
- 『新・岩手三山物語』をアップしました。
- 2022.07.15
- 『第11回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門』をアップしました。
- 2022.06.30
- 『花巻さんぽ』をアップしました。
- 2022.05.27
- 『岩手パワーでおもでなし』をアップしました。
- 2022.03.25
- 『エバーマリンブルー』をアップしました。
- 2022.03.18
- 『一器当千』をアップしました。
- 2022.03.10
- 『キャプテンズ・ラン』をアップしました。
- 2022.03.04
- 『カッパ三番地』をアップしました。
- 2022.02.25
- 『岩手山アドレッセンス』をアップしました。
- 2022.02.10
- 『泥中の蓮』をアップしました。
- 2022.01.28
- 『ホコリを払って』をアップしました。
- 2022.01.07
- 『不来方の春に』をアップしました。
- 2021.12.19
- 『海洋学科生の日誌』をアップしました。
- 2021.11.30
- 『岩手の漆風』をアップしました。
- 2021.10.28
- 『キューポラのある風景』をアップしました。
- 2021.09.30
- 『あの日のアギョンとウンギョ』をアップしました。
- 2021.08.27
- 『KENJI百景』をアップしました。
- 2021.07.30
- 『出張版 イワさんとニッポちゃん 誇り高き海の男』をアップしました。
- 2021.06.25
- 『変わらないもの』をアップしました。
- 2021.06.11
- 『第10回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門』をアップしました。
- 2021.05.28
- 『わかさぎ!』をアップしました。
- 2021.04.28
- 『柴ばあと豆柴太』をアップしました。
- 2021.03.19
- 『かもめのめもか』をアップしました。
- 2021.03.05
- 『つなぐ』をアップしました。
- 2021.02.19
- 『森のおくりもの』をアップしました。
- 2021.02.05
- 『春になったら』をアップしました。
- 2021.01.22
- 『義経と弁慶』をアップしました。
- 2020.12.23
- 『岩手さちこと申します』をアップしました。
- 2020.12.06
- 『シンデレラin岩手』をアップしました。
- 2020.11.30
- 『馬帰る』をアップしました。
- 2020.10.29
- 『いつまでも絶えることなく』をアップしました。
- 2020.10.16
- 『ケンさんに聞いてみた記録』をアップしました。
- 2020.09.30
- 『出張版 イワさんとニッポちゃん 銀河鉄道の宇宙』をアップしました。
- 2020.08.28
- 『雨ニモ風ニモ』をアップしました。
- 2020.07.30
- 『ジョバンナの旅』をアップしました。
- 2020.06.29
- 『おうちのとら吉』をアップしました。
- 2020.05.27
- 『夜空のレテーロ』をアップしました。
- 2020.04.24
- 『大怪獣アンドン』をアップしました。
- 2020.03.20
- 『りんどうの咲く頃に』をアップしました。
- 2020.03.06
- 『建部清庵』をアップしました。
- 2020.02.21
- 『出張版 イワさんとニッポちゃん 銀河鉄道の海』をアップしました。
- 2020.02.13
- 『まよいご』をアップしました。
- 2020.01.30
- 『科学決戦 ホールvs鉄道』をアップしました。
- 2020.01.25
- 第9回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作『隣のかわはくん』をアップしました。
- 2020.01.17
- 『寄り道は草の者と』をアップしました。
- 2019.12.27
- 『ナンブダイバー』をアップしました。
- 2019.11.28
- 『よだかとほし』をアップしました。
- 2019.11.15
- 『とっこべとら子の息子』をアップしました。
- 2019.10.25
- 第8回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品『星屑カスケード』をアップしました。
- 2019.10.11
- 『THE銀鉄999 イワテ編』をアップしました。
- 2019.10.01
- コミックいわてWEBがリニューアルしました。
最新作品から順番に岩手のマンガをお届け!
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つつがなしや
あだちとか
直と草太、幼なじみ二人が地元・遠野の荒神神社で祈ったのは「変わらず友だちでいられること」。大人になって上京した直は地元に残った草太の一言で帰省するが、何も変わらない草太にだんだん違和感を覚え……。
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南部虎騒動
そのだつくし
江戸時代初期、将軍・徳川家康公から2匹の虎をもらった南部藩。その扱いに困った南部藩だが、暑いカンボジアから、雪降る岩手に連れて来れれた虎はもっと困っていた!
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おでんせ岩手
雪本愁二
岩手を訪れたある青年。そこに駆け寄ってきた少女は「座敷わらしちゃん」と名乗り、青年を「なんだかとっても幸せにしてあげる」と言う。岩手のあらゆるものを使って、懸命に青年を楽しませる座敷わらしちゃん。果たして青年はなんだかとっても幸せになれるのか?
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とら吉2060
田中美菜子
宮沢賢治の童話に出てくる化け狐「とっこべとら子」の息子、とら吉。迷惑をかけた母のかわりに人間の役に立とうとがんばり、気づけば2060年。まだまだ役に立てないとら吉が見た近未来の岩手とは!?
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歴史とどんぐりと俺と
おりな
都会から一戸に越してきたばかりの青年・鳥越一星の前に現れたのは、どんぐりの妖精のごしょどん。警戒MAXの一星だが、一戸を助けてほしいと急に協力を求められ…。第13回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「第13回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門」
2023年に行われた第13回「いわてマンガ大賞」1〜4コマ部門の受賞作を大公開。マンガ初挑戦の応募者も多く、自由な発送で描かれた、センス爆発の作品をご覧ください。今年の大賞はあなたかも!?
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荒神の彼女
amaco
15年前、14歳の夏を三陸で過ごした村上黄希は、荒神海岸で紫乃と出会った。無口な少年は少し大人な彼女が放つ不思議な空気にひかれていく。第13回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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大脱走
佐藤超克
プロのマンガ家を目指すケイジはうまくいかない日々を変えるために、同じくマンガ家を目指す四谷を訪ねる。四谷が最近うまくいっている裏には、彼が「カッパ……多分」だと謎の生物の存在があった。第13回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「さいとう先生との邂逅」
田中てこ
花巻市出身のマンガ家、田中てこの新人時代。ふらっと入ったカフェで出会ったのは、さいとう・たかを先生。石鳥谷がつないだ縁が、田中にマンガ家として大切なことを教えてくれる。
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「桜色のフォトグラフ」
MATSUDA98
ストーリー原案:トミーテック三陸鉄道の運転手、久慈ありす。彼女の手元には大事にしている一冊の写真集があった。それは、三鉄のお客さんだった少年からもらった、時を超えた約束の写真集。
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「コミックいわて特別版
いわてはなごよみ」居間ノおくる
仕事で「ご当地花暦企画」の岩手県担当になった岩手県出身の宮澤心。実家を拠点に岩手の四季の花模様の調査開始! 「第12回いわてマンガ大賞」大賞の居間ノおくるさんの漫画と記事で岩手県を紹介!
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「カッパ三番地ーその③ー」
里中満智子
『かたづの!』(原作小説:中島京子/集英社)を描いた里中満智子が描く、カッパとさしきわらしの好評ショート第3弾!! 今回も人間以上に悩んでおります!
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「アギョンとウンギョとケンさんと」
小田ひで次
盛岡天満宮のでくの坊な狛犬、アギョンとウンギョ。夏の暑い日に2匹が思い出すのは、昔々、寒い冬の日にやってきた、想像力のたくましい男のことでした。
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「出張版イワさんとニッポちゃん ニャンコと茶釜」
そのだつくし
押入れから引っ張り出された南部鉄器の茶釜。その中からイワさんとニッポちゃんの前に現れたのは…。岩手日報連載の新聞4コマ『イワさんとニッポちゃん』の出張版。
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「だいじょうぶ」
篠原ウミハル
学校からの帰り道。並んで歩くご機嫌な柚と不機嫌な悠。二人の話題は鬼剣舞。悠には、鬼剣舞のことを話したくない理由があった。
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「オオタニサンの秘密」
青木俊直
テスト勉強に励む二人の女子高生……のはずが、いつの間にやら話題は大谷選手のお話に。そして語られる、オオタニサンのすごさの秘密! それは岩手県の食文化にあった!?
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「異次元! みちのく温暖化対策」
吉田戦車
深い悩みを抱えて、平泉は中尊寺を訪れた青年。ふらふらと歩くうちに、青年は見知らぬ森へとーーいや、“あっち”の世界へと迷いこんでいたのであった!!
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「悪路王」
為永江田
平安時代よりよみがえった蝦夷の長「悪路王」。前世の縁を持つ百姫の生まれ変わりの手で封印を解かれ仲間を探すが、仲間は源義経の霊に囚われていた!第13回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品!
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「とりのなん子が巡る賢治のまち花巻ツアー」
とりのなん子
岩手県在住のとりのなん子さんが、オールカラーで花巻で宮沢賢治を巡る旅。見えてきたのは賢治の人となり。『ダ・ヴィンチ』2023年6月号に掲載された読み切りを特別掲載。
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「はじめてのいわて旅行」
樋渡りん
一関駅で合流するはずだった友達がこれなくなり、一人で岩手を旅することになった梢。梢は声をかけてくれた地元民の唯に、初めての岩手を案内してもらうことに。ハプニングから始まった岩手旅行だったが…。
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「第12回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門」
2022年に行われた第12回「いわてマンガ大賞」1〜4コマ部門の受賞作を一挙に公開。審査委員一同がくすりと笑った素敵な4コマをご覧あれ。今年はあなたも応募してみては?
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「王子の幸せなお食事」
田中美菜子
海の真ん中にちんまりと浮かぶ大国、カンパイ王国のアブリサバ王子が、嵐にあって盛岡に不時着!? お腹が空いた王子が行き着いた先は……?
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「奇妙な同居人」
木藤古マサキ
自然豊かな一軒家に引っ越してきた狐高。静かな新生活に心を弾ませていたが、その家のお風呂には、なんとカッパが住んでいた。そして、カッパとの奇妙な同居生活がスタートする。第12回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「たたいてけろ!!」
amaco
アメリカから来たカメリアは文化交流員として岩手県庁で働くことに。中国から来た交流員のシャオルイと一緒にさんさ踊りに参加することに。そこで、石木田真とも出会い、カメリアと真の距離は徐々に縮まっていく。第12回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「ワイルドキャットイーツ」
小山田十三
急に呼び出されミツコがラセツの家に行くと、これから岩手の妖怪が始めたフードデリバリーを頼むという。しかし、妖怪のサービスはやはり普通ではなく…。第12回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品!
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「三鉄新人物語」
MATSUDA98
ストーリー原案:TOMYTEC三陸鉄道の新人駅務員、小宮山りん。りんは駅務員の様々な業務に苦戦する日々を送っていたが、そんな時、一本のお問い合わせ電話なる。「久慈ありすのバースデー列車の運行予定はありますか?」
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「コミックいわて特別版」
369
岩手出張帰りのサラリーマン二人は山の中のレストランへ…そこは岩手産の飲み物天国だった! 「第11回いわてマンガ大賞」大賞の369さんのマンガと記事で岩手県を紹介!
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「ウマで来た.」
そのだつくし
明治3年。盛岡藩の4人の若者は、ウマで雫石の田んぼを目指した。その田んぼは、学校の費用を賄うための学田。まだ誰でもない若者たちは、自分たちの将来を見つけることができるのか。岩手初の総理大臣、原敬の若き日の物語!
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「銀河モリオカ・スペースツアー」
竹谷州史
宇宙暦2123年。モリオカ銀河コロニーに観光にやってきたのは、アートアカデミーの生徒のブルースと講師のパティ。ガイドのノエルは「今行くべきコロニー宇宙2位」に選ばれたモリオカをハリキって案内する。
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「カッパ三番地ーその②ー」
里中満智子
『かたづの!』(原作小説:中島京子/集英社)を描いた里中満智子が描く、カッパとざしきわらしのショート第2弾!! カッパたちの恋の行方はどうなるのか!?
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「盤船」
吉田戦車
来る日も来る日も、彼らは戦い、競い続ける。すべてはあの船に乗るために。健康優良児たるために。吉田戦車が仕掛ける、SFヒューマンドラマ! …ヒューマン?
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「夏へのトンネル」
青木俊直
「東北本線の長いトンネルを抜けると、そこは一関だった」作者・青木俊直が50年前に過ごした、一関の祖父母の家での夏休み。幻想的なまでにノスタルジックな景色は、読者をそれぞれのふるさとへと誘う。
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「未来のアギョンとウンギョ」
小田ひで次
盛岡天満宮にいるなんとも間の抜けた顔の狛犬・アギョンとウンギョ。油断して台座を離れていた二匹のところに、不意に現れた訪問者が。二匹のことをアンギョンとウンギョンと呼ぶおかしな少年。はたして少年はどこからやって来たのか!?
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「おあげんせ!」
居間ノおくる
動画配信者の赤松さけは、妹が文化祭用に自作したゲーム「おあげんせ!」をプレーすることに。岩手の名産品を食べさせて敵を満足させるそのゲームは、予想外の熱い展開でーー!! 第12回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品!
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「※※の多い料理店」
ともえ
岩手県のとある山中。青年と牛がたどり着いたレストラン。その名前は大山猫軒。岩手が誇る作家、宮沢賢治の童話『注文の多い料理店』と同じ名前のお店、そこは何かが多いレストランだったーー!!
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「ハローフレンズ! ~岩手りんごは海を越えて~」
高瀬コウ
岩手のりんご農家で家の手伝いをする穂香のところに、カナダからいとこのエマが遊びにやって来た。最初はエマの英語に面食らう穂香だったが、りんごを通じて二人はあっという間に仲良くなりーー。
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「ミラクル★剣舞ガール けんべるちか」
竜宮ツカサ
大魔王ギガ・ヤマセは北上市から元気を奪うため、冷たい風を吹かせ始めた。危機を感じたカッパは、北上を救うため、地元を愛する子を探し出す。トッピンパラットハレットナ! 今こそ変身だ、けんべるちか!!
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「千早くんの一日 ~エール便は突然に~」
kashi
岩手から出て東京で一人暮らしをする大学3年生の元原千早。コロナ禍で自粛生活を送っている彼のところに、ある日届いた荷物は。今の大学生のリアルを描いた、第11回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作。
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「焼走りのアギョンとウンギョ」
小田ひで次
石川啄木も歌に詠んだ盛岡天満宮のアギョンとウンギョ。いつ見ても飽きない岩手山であったが、2匹が見るのは同じ場所から。反対側から岩手山を見て見たくなった2匹は……。
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「新・岩手三山物語」
風見緑哉/らんぼ
むかしむかし、岩手山と姫神山、早池峰山をめぐる恋のお話。その恋バナは今もなお続いていた! 岩手山は復縁できるのか!? 第11回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作。
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「第11回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門」
2021年に行われた第11回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門の受賞作を一緒公開。審査員一同がアイデアに驚き、ほっこりとした秀逸な4コマをお届けします。読めばあなたも応募したくなるかも!
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「花巻さんぽ」
田中美菜子
ふと思い立って、小学生の時に自分が住んでいた花巻を散策する田中美菜子さん。小さな自分の思い出が、大きくなった自分にぽつぽつと湧いてくる。かつての自分と花巻の、思い出を探す小さな旅。
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「岩手パワーでおもでなし」
生出遊馬
ある日、天から家の庭に降ってきたのは神の使い・神使さま。弱っている神使さまをおもてなしするため、東北に伝わる伝承切り紙の力を使い、妹は魅力いっぱいの岩手のものを召喚する。第11回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品!
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「エバーマリンブルー」
MATSUDA98
おばあちゃんの葬儀で宮古に来たましろ。親戚の騒がしい空気に、どこかに居心地の悪さを感じたましろは、同世代の名前も知らない親戚の子と、おばあちゃん家を抜け出して浄土が浜へ行くことにーー。
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「一器当千」
青木幸子
南部鉄器で有名な奥州市。高校卒業を控えた朝香と咲良は、大学に合格したら京都で一緒に暮らすことを考えていた。そんな二人に、咲良の母親が持たせたのはーー。
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「キャプテンズ・ラン」
愛原司
“ラグビーのまち”釜石にある鵜住居復興スタジアム。東日本大震災津波の被害にあった学校の跡地に建てられた、このスタジアムでキャプテンの喜多川率いる法巻高校は、強豪・大岩石工業高校に苦戦を強いられていた。
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「カッパ三番地」
里中満智子
『かたづの!』(原作小説:中島京子/集英社)で南部家の支藩の女城主、清心尼の人生を描いた巨匠・里中満智子が、今度は岩手に生きるカッパとざしきわらしの生活を描く!!
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「岩手山アドレッセンス」
篠原ウミハル
標高2038メートル。岩手県の最高峰、岩手山。その山に挑戦しようとしている、二人の高校生がいた。野球部の三上と、そして文芸部の天沢。文芸部が登山をするわけとは?
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「泥中の蓮」
上条明峰
義経が大好きで足しげく平泉に通う少女。彼女は義経を死に追いやった藤原泰衡を嫌っていた。そして、中尊寺蓮が咲く平泉の池の前で、彼女は不思議な体験をするーー。
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「ホコリを払って」
さわぐちけいすけ
真っ黒な鉄の世界を、カメラを手に旅するゾミとロミ。二人は謎の生物、アカサビを写真に撮るために、果てしない鉄の世界を行く。それが二人の“ホコリ”だからーー。
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「不来方の春に」
榊カルラ
自称小説家のしいなと、盛岡城跡公園で会うようになったスバル。スバルは何があっても絶対に写真を撮らない。どこか冷めているスバルを元気づけようと、しいなは色々とスバルを巻き込んでいく。
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「海洋学科生の日誌」
369
岩手に引っ越して来た河鹿水月が入学したのは、なぜか全く興味のなかった海洋学科。個性豊かなクラスメイトと、知らなかった海と魚のことを学ぶ高校生活とは!? 第11回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品!
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「岩手の漆風」
蓮まこと
コロナ禍で大学に通うこともできない生活に、将来の不安を感じる青年・伊吹樹。バイトをきっかけに出会った漆を知るにつれ、伊吹樹はその魅力に惹かれていく。そして、その先で出会ったのは意外な人物だったーー。
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「キューポラのある風景」
池田文春
2020年、奥州市水沢。コロナ禍で経営に苦しむ南部鉄器工場の状況を変えたのは、ある妖怪だった。奥州市在住の作者が取材を元に描く、南部鉄器の物語。
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「あの日のアギョンとウンギョ」
小田ひで次
石川啄木が“石馬”と呼んだ盛岡天満宮の二匹の狛犬・アギョンとウンギョ。いつもは呑気な二匹も、この日ばかりは違ったようです。愛嬌たっぷりの人気シリーズ第5弾!!
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「KENJI百景」
ヒコ&マッキィ
岩手県を代表する作家・宮沢賢治。賢治はみんなの心の中に存在する。いや、どこにでも存在する。賢治が一番フィットする場所を探し、紹介していこう! 第10回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作品!
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「出張版 イワさんとニッポちゃん 誇り高き海の男」
そのだつくし
リサイクルショップでニッポちゃんが一目惚れしたのは、潜水用カップ(ヘルメット)。「これに住みたい?」家族旅行でやってきた洋野町の海で、イワさんとニッポちゃんは不思議な男と出会う。岩手日報で連載中の『イワさんとニッポちゃん』出張版!
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「変わらないもの」
緋壱はる
美しい情景で登山を描いたサイレントマンガ。登った時に発見したこと、感じたこと、頂上からの光景は? 第10回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「第10回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門」
2020年に行われた第10回「いわてマンガ大賞」1~4コマ部門の受賞作を一挙公開! 白熱した「高校生以上の部」と、審査員も驚かされた「中学生以下の部」の珠玉の4コマを読めば、今年はあなたも応募したくなるかも!
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「わかさぎ!」
高瀬コウ
親友のあかりに誘われて、久しぶりに冬の盛岡に帰ってきた一加。朝の3時起きで向かった岩洞湖には、寒い時期にしかできない、アツ~いレジャーが待ってた! 第10回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作品。
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「柴ばあと豆柴太」
ヤマモトヨウコ
東日本大震災で娘と孫を失った柴ばあ。飼い主を失った柴犬の豆柴太。多くを失った一人と一匹だが、ごはんを通して生きる力を取り戻していく。「現代ビジネス」で連載中の話題作の前日話。
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「かもめのめもか」
MATSUDA98
巣立ちを迎えた一羽の子かもめ。子かもめは母から何度も話に聞いた、人間の甘いお菓子を目指して旅立った。岩手県の銘菓「かもめの玉子」の人気キャラクター、めもかの大冒険!
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「つなぐ」
飛鳥あると
新型コロナが流行した2020年。そして、“あの日”からも10年が経とうとしていた。10歳の少年・将磨は、あるおばあちゃんと出会う。それは、10年前のあの日と今の危機、そして、人のつながりを感じる出会いだった。
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「森のおくりもの」
池野恋
家族同士でキャンプに来た佑介と直人。仲良しの二人は、いとこの「UFOを見た」という話を信じて森の上を目指す。そして誰もいない森の奥、二人は奇妙なレストランを発見する。そのお店の名前は…「ヤマネコ亭」ーー。
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「春になったら」
さわぐちけいすけ
男二人。特に理由もなく岩手旅行に来たイズミとタイラだったが、初日の夜から岩手らしさを感じないバーでダラダラと過ごしてしまっていた。そんな二人が出会った着物姿の女の子、ミナミは座敷童子だと言う。二人と一人の岩手旅行が始まった。
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「義経と弁慶」
上条明峰
家庭の跡目争いを逃れるために神奈川から岩手に引っ越して来た久郎。転校した先の高校で、久郎は薙刀部のエースと出会う。彼は学校の人気者で生徒の間では、牛若丸と呼ばれていた。
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「岩手さちこと申します」
篠原ウミハル
岩手県公認Vtuberの岩手さちこちゃんがマンガになった! いわてまるごと売込み隊として、北上コロッケのPRに奮闘する、岩手さちこちゃんの勇姿をご覧あれ!
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「シンデレラin岩手」
さささまきき
かぼちゃの馬車に乗ってお城の舞踏会に行き、王子様と踊って12時にガラスの靴を置き忘れた、みなさんご存知のシンデレラの物語。ただし、場所は岩手県! 第10回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作!
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「馬帰る」
吉田戦車
東北地方の某県の山中。新型コロナウイルスに怯える妖怪達の姿があった。2020年4月、唯一の感染者ゼロだった某県の感染者第1号になりたくない妖怪達は、出稼ぎに出ていた馬の帰省に反対する。
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「いつまでも絶えることなく」
青木幸子
高校時代、野球部でバッテリーを組んでいた二人は、震災後、東京と岩手で離ればなれになってしまった。そんな二人が交わした約束は、4年に一度、オリンピックの年に集まり…旨い飯を食うこと!
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「ケンさんに聞いてみた記録」
山本わお
岩手の名門大学に入学した山本は、同HO寮の新歓飲み会で不思議な先輩・ケンさんに出会う。そして、ケンさんと話すうちに、謎だった死んだ父の遺言が明らかになってゆく…。第9回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「出張版 イワさんとニッポちゃん 銀河鉄道の宇宙」
そのだつくし
岩手日報にて連載中の新聞4コマ『イワさんとニッポちゃん』のイワさんがまたも銀河鉄道に迷い込んだ。あの日から10年……。今度の銀河鉄道が運ぶ乗客達は……。
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「雨ニモ風ニモ」
東野柚子
実家の南部鉄器工房で働く杏。しかし、コロナ禍で客足はぱったりと途絶えていた。周囲を見回しても商店街も元気がない。どうにも重々しい空気に、肩まで凝ってきた杏は、幼なじみの鍼灸師・蓮くんを訪ねる。
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「ジョバンナの旅」
央里
棺の中で目を覚ました少女。そこは自分の葬式会場だった。ユメジと名乗る不思議な者に案内され、銀河鉄道に乗ることになった少女は、その前に立ち寄った学校で、死ぬ前の記憶を思い出す! 第9回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品
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「おうちのとら吉」
田中美菜子
宮沢賢治の童話『とっこべとら子』の化け狐の息子・とら吉も、盛岡でステイホーム! おうちの中で感じる日常のありがたみ…それは当たり前になっている日々の盛岡への感謝なのだす!
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「夜空のレテーロ」
ヒイチハル
目が覚めるとそこは銀河を巡る列車の中だった。“こはる”という名前しか覚えていない少女は、郵便配達人・ジョンと自分を探す旅を進める…。
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「大怪獣アンドン」
ゆうしよう
小1以来、8年ぶりに大迫に里帰りした古川戸透。透の記憶には、幼い頃に見た「あんどん祭り」の山車が鮮明に残っていた。巨大な怪獣のように見えたあの日の山車。東京で暮らす透と、大迫で出会った東京に憧れる岬。二人に巨大な怪獣アンドンの足音が近づく……。
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「りんどうの咲く頃に」
MATSUDA98
ストーリー原案:TOMYTEC一貫運行を開始した三陸鉄道の北リアス線と南リアス線。北の運転士・久慈アリスと南の駅務係・釜石まなは一貫運行をお祝いしていた。そして、まなは駅でりんどうの花を育て始めたという。
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「建部清庵」
原作:中野順哉
漫画:飛鳥あると一関の偉人・建部清庵を扱った声優朗読劇「フォアレーゼン」の舞台を、スペシャルコラボでコミカライズ! 苦しい時代の中で、名医・清庵は何を見て、何を思うのか!?
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「出張版 イワさんとニッポちゃん 銀河鉄道の海」
そのだつくし
岩手日報にて連載中の新聞4コマ『イワさんとニッポちゃん』のイワさんが迷い込んだ列車は、普通の列車ではなかった。多くの人や動物を乗せた列車は、どこへ向かうのか……。
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「まよいご」
篠原ウミハル
家族と遠野へやってきた小学生の秀。継母との関係に悩む秀は、「自分はいらない子だ」と思うようになっていた。そして遠野まつりの夜、秀は不思議な存在に引き込まれ、夜の闇に迷い込んだ…。
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「科学決戦 ホールvs鉄道」
吉田戦車
22世紀。国際リニアコライダーを誘致した岩手県南にはあらゆる科学と疑似科学が集まり、「科学の魔都」となっていた。そして、星ガ丘博士は禁断の研究に手を染める…。
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「隣のかわはくん」
藤倉秀
第9回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品。自分の眼の色にコンプレックスを抱えたつぐみは、引っ越してきた岩手で河童族のかわはくんと出会う。
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「寄り道は草の者と」
上条明峰
修学旅行で平泉の中尊寺を訪れた男子高校生。歴史に興味のない彼は、抜け出した先で忍者だと名乗る男に出会う。その正体はーー。
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「ナンブダイバー」
東野柚子
遠い未来のお話。宇宙の片隅でダイバー達は今日も潜る。彼らの思いはひとつ。“地球復興”! そんなダイバー一家に生まれたマーロだが、潜るのが怖くって…。
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「よだかとほし」
榊カルラ
遠縁の幼い少年・ほしを預かることになったよだか。二人はゆっくりと心の距離を近づけてゆく。宮沢賢治の名作『よだかの星』をモチーフに新鋭作家が描くのは、弱さを持った二人がゆっくりと温かく生きる絆の物語。
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「とっこべとら子の息子」
田中美菜子
宮沢賢治の童話『とっこべとら子』の悪い狐には息子がいた。母の罪を償うため、とら子の息子、とら吉は女子大生を救おうと奮闘する?
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「星屑カスケード」
ヤマト アオ
先祖代々受け継ぐ不思議な力を持つ折爪冬悟は、妖怪が見ることができる。学校に嫌な気配を感じる冬悟だったが、彼も所属するオカルト研は七不思議の調査に夜の学校に潜入することに…。
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「THE銀鉄999 イワテ編」
原作:松本零士
漫画:石原まこちん機械の体を手にいれるため、アンドロメダ星雲を目指す銀河鉄道999。その車内には、てつろー、メーテル、カッパ!? 松本零士先生公認で繰り広げる壮大な旅。次の停車駅は…イワテ!?
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「桜ノスタルジア」
永愛
岩手県出身・在住。第8回「いわてマンガ大賞」にて優秀賞を受賞。第5回「いわてマンガ大賞」にも投稿し、当時小学生の作品のクオリティに審査員を驚かせた作者が、文字通り成長して帰ってきた。
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「蓬莱島への道」
こうの史代
2018年の大晦日。大槌町を三度めの訪問。目指すのは大槌湾に浮かぶ蓬莱島。変わってしまった浜辺には、不思議な出会いが待っていた。
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「おでんせ!妖荘」
もくたろ。
マンガ家志望の小町の家に、突如天から降って来たのは雷神様。しかし、小町の家は、どうやら普通の家ではないようで……。
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「北上の鬼は踊りて語る」
竜宮ツカサ
記者であるパパの転勤で北上に越してきた小学生の李緒。鬼だらけの北上で、パパを守る決意をするが、パパの取材先は鬼剣舞部!?
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「シラカ民譚」
蓮まこと
教育実習のために地元の遠野に帰ってきた大学生・睦月。自分の将来について悩む睦月は、恩師の言葉に導かれ、子供の頃の憧れを思い出す……。
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「南面の桜」
ナリタカ
互いの夢を追いかけ、4年後の再会を誓って別れた喜多と南。運命の再会は、恋物語の伝説を持つ"南面の桜"の木の下で…。
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「三鉄物語」
MATSUDA98
ストーリー原案:TOMYTECリアス線の一貫運行が間近に迫った三陸鉄道。南リアス線で駅務係をしている釜石まなのところに、北リアス線の久慈ありすから緊急連絡が!?
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「0番線の雪あかり」
ゆうしよう
故郷の北上に帰ってきた沢尻亘。北上駅で思い出したのは、学生時代に駅で出会った下級生、中川優とのたった一日の記憶だった。
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「ロケハンにいこう」
いがらしみきお
『コミックいわて』への執筆依頼を受けたいがらしみきお。思えば仙台在住ながら、岩手の事は何も知らない。そうだ。だったら、岩手に行こう!
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「岩手THE3名様」
石原まこちん
この物語は、深夜のファミレスで30代手前の男達がただひたすらダラダラする、ただそれだけの物語である。伝説のファミレスマンガ特別編!!
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「朧琥珀の宵」
青木幸子
琥珀職人をしている榊の元に舞い込んだのは、天才彫金作家からの依頼だった。不思議な縁で結ばれた仕事が、榊を大きく成長させる。
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「酒に呼ばれて」
高倉あつこ
岩手県雫石町。地元を愛する小さな呑み屋に、ひとりの若者がやってきた。うまい料理にうまい酒、思い出話を語らえば、そこに生まれる温かい絆。
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「出張版 イワさんとニッポちゃん ドラゴンなアイつ」
そのだつくし
新聞4コマで大人気の岩手ネコ「イワさんとニッポちゃん」が出張版で登場! 八幡平の最新スポット、ドラゴンアイに家族ドライブにやってきた!
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「鶴と亀のいちじ」
ザネリ
二戸に現れる男の子の幽霊の調査。鶴の字探偵社の鶴一と弥七郎は座敷童子伝説の残る地への向かう。第8回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作は美少年探偵譚!
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「ゴーガイ!特別版 「金色の風」開発物語」
飛鳥あると
『ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社』(講談社)の新聞記者・坂東さきるが、奥州市で開発された新種のお米「金色の風」の秘密に迫る!
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「日本刀源流異聞 モクサ」
クリストファー・アイゼンフィールド
遥か昔の一関。村を救うため、精霊モクサを探す刀鍛治のヤマジと弟子のマル。それは日本刀のルーツの物語。
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「鬼の歯型」
東野柚子
公園に来たお母さんと二人の男の子。でも、お母さんを独占できなかった長男のマサトは不満でいっぱい。悪い子は鬼に連れて行かれるよ?
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「永遠のカンパネルラ」
池田邦彦
春海は「あの日」岩手に行く予定だった。宮沢賢治オタク仲間の友・カンパネルラに会いに。そして、春海は夢の中、銀河鉄道でカンパネルラと出会う。
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「桜の神様」
Kana
学校に居場所のない少年・光太郎は、今日も高松の池のほとりで一人時間を過ごしていた。そんな光太郎の前に現れたのは、桜の神様だった!
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「ウェブアンドディッシュ」
森優
人と会話する事ができない小学生・透は、動物が大好き。ある日、透は河童を拾う。パーチキと名乗る河童は、ケガが治るまで透の家で過ごすことに…。
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「琥珀のはこ」
飛鳥あると
久慈に住む猫のこはく。可愛がってくれたおばあちゃんが死んでしまい、こはくはおじいちゃんとケンカしながらの二人暮らしに……。
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「九十九 背表紙 本の虫媒花」
COЯVIA
盛岡にある古びた古書店。その代理店長を勤める九十九。彼には小さい頃から"本が視えていた"。本と人の出会い、そこには、運命の出会いがあった。
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「絵馬幻想」
こうの史代
柳田国男の『雪国の春』。その一編「鵜住居の寺」に誘われ、釜石を訪れたこうの史代。死者を祈った絵馬をめぐって、作者は不思議な体験をする…。
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「スーパーハイテンショーチ」
ゆうしよう
故郷の北上を離れ、東京で新人漫画家として頑張るゆうしよう。東京の桜を見上げる度に、思い出すのは故郷の桜。夢を追う男の決断とは……。
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「けんじサン」
東和広
敬愛する宮沢賢治。その幼少期を東和広は夢想する。やんちゃだった少年時代のけんじサンは、どんな体験をし何を感じたのか!?
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「マヨイガの彼女」
金黒
父親の仕事の都合で盛岡に引っ越してきた僕。クラスに馴染めない僕だったが、岩手の県の花である桐の花に誘われ、僕は彼女と出会った。
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「タイムカプセル」
黒田硫黄
昭和53年の盛岡。駄菓子屋のガチャガチャから出てきたのは、衛星カプセル降下兵軍団の兵士だった! 日常と宇宙戦争、異なった世界線が交わる!!
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「平成岩手御伽噺」
そのだつくし
岩手山のふもとに棲む鬼・楽餓鬼。この鬼は人の想いを描く! 岩手日報で『イワさんとニッポちゃん』連載中の作者が、松尾鉱山への想いを描く!
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「みょうがの花とホタテ焼」
三宅乱丈
三宅乱丈さんらが毎年行っている「岩手漫画家応援ツアー」。そこで見た事を感じた事を、素朴に大切に描いた心温まる珠玉の短編。
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「流れ星が見たい」
市川ラク
カッパのカッパンとまさきは仲良し。ある日、流れ星が見たいと言い出したカッパン。二人は大きな葉っぱに乗り、夜の川を下っていく。
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「トオノ君、河童だよね!?」
クリストファー・アイゼンフィールド
第7回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品。会社で人気者のトオノ君。でもよく見ると…トオノ君って…カッパじゃない?
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「うしわか道中記」
仲村すひの
平安末期。京の鞍馬山から平泉に向かった義経と弁慶。京の都から遥か遠くの地へ落ち延びた義経は、平泉の栄華に驚かされ、ひかれていく!
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「ムカデ姫より」
ナリタカ
課題のために「ムカデ姫」の墓を訪れた大学生・ちあき。そこに現れたムカデ姫は地元の歴史を知らないちあきに呆れ、観光案内を買って出る。
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「なぐさめ日和」
福盛田藍子
双子・翔と空は、落ち込んでいる隣人・冬真に「きりせんしょ」を作ってあげることに。しかも、なぜか座敷童子と河童の格好で!?
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「おくないさま 花巻鹿踊録」
蓮まこと
故郷の花巻に戻り、実家で父に師事して漆器職人となった竜一。まだまだ勉強ばかりの毎日の竜一に、獅子頭の修繕の依頼がやってくる。
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「馬コの日」
朝陽昇
滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで、およそ13km。チャグチャグ馬コには、一緒に歩いてみないとわからない何かがある。
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「おくないさま」
蓮まこと
勤めていた東京の会社の倒産をきっかけに、実家を継いで漆塗職人になった竜一。覚悟を持てない竜一の前に現れたのは、不思議な少女・羽乃…。
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「宝モノはすぐそばに」
川口まどか
受験生の主人公はやる気なくサボってばかり。ハロウィンの日もいつもと変わらずブラブラしていた主人公は、川辺で河童と出会う…?
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「丘の上のアギョンとウンギョ 第3話」
小田ひで次
盛岡天満宮のとぼけた狛犬、阿形のアギョンと吽形のウンギョ。いつもと変わらず境内に座り続ける2匹の前に、現れたのは小さなアギョン!?
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「岩手のつくもがみ」
竹谷州史
岩手県が世界に誇る伝統的工芸品。浄法寺塗、久慈琥珀、岩谷堂箪笥、南部鉄器。世界で活躍する彼らは、年に一度集って、ひっそり宴を開いていた。
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「なつと羅刹鬼」
ナリタカ
「二度と岩手に入らない」約束を破ってしまった羅刹鬼は、"ちんちくりん"な姿に。偶然出会ったなつの協力で、元の姿に戻ろうとするが…。
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「珈琲ミルクと龍の水」
たつみやかなこ
岩山が通うのは龍泉洞の脇にある喫茶店。その店の和泉さんに想いを寄せているのだ。そんなある日、岩山は龍泉洞で龍と出会う。
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「キリコ、閉じます! 第6話」
飛鳥あると
平泉を訪れたキリコ達。源義経も育ったその地には、他とは違う風が吹いていた。平泉がキリコ達に見せる景色とは…。人気シリーズ第6弾!!
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「おにわらし」
ロッキー
村に現れた人を食う化け猿。黙って生け贄を差し出すしかない村人だったが、その時、突如現れた鬼面の青年が化け猿に斬りかかった!
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「僕と狐の鬼退治」
仲村すひの
北上の高校に通う春明は、川で出会った人の言葉を話す狐・ツヅラから頼みごとをされる。「悪い鬼を一緒に懲らしめてほしい…」。
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「柔柔ガールズ3」
青木俊直
柔道の町・久慈市で行われた希望郷いわて国体の柔道大会。ちーちゃんとよっちゃんは、そこで「スゴい人」を見てしまう。
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「モリーオランドへようこそ」
田中美菜子
3年ぶりに盛岡に帰ってきた春樹。変わらない故郷…のはずが、春樹を乗せたはやぶさが着いたのは、何もかもが変わったモリーオランドだった!?
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「丘の上のアギョンとウンギョ 第2話」
小田ひで次
盛岡天満宮では、今日もアギョンとウンギョがまぬけ顔。100年変わらぬ相棒の顔に飽き、ふと周囲を見回すと…。天満宮の仲間がいっぱい登場です!
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「イワさんとニッポちゃん 出張版」
そのだつくし
誇り高きノラネコ・イワさんと、泣き虫家ネコ・ニッポちゃん。人間の家族が出かけてお留守番のはずが…。岩手日報で連載中の新聞4コマの出張版!
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「丘の上のアギョンとウンギョ 第1話」
小田ひで次
アギョンとウンギョがショートマンガになって帰ってきた! 石川啄木も愛した、盛岡天満宮の2匹の狛犬。誰もいない境内で、今日も2匹が動き出す!!
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「とおのおもひ話」
空木由子
幼なじみの男の子との関係に悩む少女・美絹。校外学習で訪れた遠野の地で、美絹は馬と少女の悲恋を今に伝える、オシラ様の伝説と出会う……。
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「スターフォレスト」
サトーショータ
親の離婚を経験しながらも父親となった長英。満天の星空の下、長英は悲痛な願いを秘めた子供と出会う。第5回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品。
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「無敵のさんさ」
大野将磨
クラス全員参加のさんさ踊り。こうすけは、ある理由でそれに参加できずにいた。孤立したこうすけは、森の中で異様な集団に出会う!
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「とりの的東北弁考」
とりのなん子
エッセイマンガの名手・とりのなん子が描く、知らなきゃ「こわ~い」、方言のお話。その深い魅力に、読むとあなたも、方言が使いたくなる!
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「折爪DoDeN」
COЯVIA
岩手の北にある折爪岳。そこには、フクロウの体に人の足、心を見透かす鳥が棲むという…。第5回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品!
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「もっちんガール」
竹谷州史
おもちと先輩をこよなく愛するニューヒロイン・もちのせきちゃんが泣いて食べての大活躍!! 「もちスポ根マンガ」登場!!
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「くじらすむまち」
山崎巡
釜石から来た転校生。その隣には、僕にしか見えないあいつがいた。座敷童子の「いさな丸」が気づかせてくれる、いつか帰るべき故郷の大切さ。
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「アイとサチの粉もの郷土色」
江川大輔
ミュージシャンになるために岩手から上京してきたアイとサチ。都会でがんばる彼女たちは、実は妖怪だったのです!妖怪の郷土料理をご覧あれ!
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「くーねるいわて」
高尾じんぐ
人気グルメ漫画『くーねるまるた』。その盛岡編の取材の珍道中を描いたエッセイ漫画! 高尾さんが行く先々で触れる盛岡とは!?
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「自称河童と迷子少年」
ナリタカ
第5回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作は、圧倒的筆致で描く、少年の夏の冒険。そこには、心温まる怪異があった!
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「あたまのなかには」
朝陽 昇
ピアノと向き合う日々に、ちょっと疲れてしまった少女・あゆみ。そんなある日、あゆみはそばっちと出会った。「ぼくに新しいおそばを作って…!!」
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「柔柔ガールズ2」
青木俊直
三船久蔵十段の生まれた久慈をPRすべく活動する、ちーちゃんとよっちゃんの柔柔ガールズ。少女たちの青春を乗せて、今日も三鉄が走る!!
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「釜じいちゃん」
空木由子
ゴツゴツと無骨な体に、グラグラと熱い魂を持った、南部鉄瓶の釜じいちゃん。時代錯誤な火鉢の上で、今日もピーピー怒鳴ってる。
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「ぼくたちの2016」
田中美菜子
2016年。いわて国体・大会の開催を目前に、岸田はイライラしていた。彼が捨てたはずの青春。それを必死に追いかける者がいた。
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「アギョンとウンギョ」
小田ひで次
小田ひで次が導く、盛岡天満宮の狛犬たちの不思議な話。そこには、ある少女の真剣な想いがあったーー。
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「イワさんとニッポちゃん」
そのだつくし
盛岡で暮らすノラネコのイワさんと、飼いネコのニッポちゃん。ネコから見える岩手の"現在"。「岩手日報」紙で話題の新聞4コマが特別編で登場!!
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「青い夜」
しりあがり寿
満月の夜、少年の後を追う少女。少年が帰る家は龍泉洞。そこには青く澄んだ世界が広がっていた…。しりあがり寿が描く、ファンタジックいわて!
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「わんこ日和」
そのだつくし
母の実家の岩手に久しぶりに来たタクミは、お椀と“再会”する。岩手県PRキャラにして「いわて国体・いわて大会」マスコット、そばっち登場!
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「岩手 IN THE USA」
とりのなん子
生粋の岩手県人、とりのなん子がアメリカで“南部鉄器”を発見!? そして感じる、遠く離れた故郷への愛!!
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「いわて物語」
クドウ
県民から愛される岩手山と姫神山。山の結婚を伝える神話を元に、17歳の若き才能が導く、不思議すぎる世界!
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「柔柔ガールズ」
青木俊直
ドラマの舞台として有名になった久慈市。そこには、海女ブームに置いていかれた、「久慈市もうひとつ名物」柔道に打ち込む、少女たちの姿があった!!
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「ミルクの香りに包まれて」
瀬名桃子
小岩井農場に遊びにきた少女は、そこで言葉を話す不思議な牛と出会う!? 第4回「いわてマンガ大賞」優秀賞作品!
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「氷の宴」
江川大輔
岩手県の山奥、妖怪たちが集まる居酒屋では、人間よりもディープな“超地元グルメ”が出されていた!? 第4回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作が登場!!
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「千貫のおいし」
千田純生
高校最後の夏。あやたち仲良し4人組は、千貫石森林公園でキャンプをすることに。そこには、悲しい人柱伝説と観音像があった…。
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「おもてなし日和」
福盛田藍子
岩手県一関市に住む煎餅屋の息子・冬馬と隣りの双子・空と翔。両親の留守に餅料理に挑戦する三人の、おもてなし合戦が始まる!?
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「神怪絵師」
COЯVIA
第3回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作。ご当地雑誌の表紙を描く絵師の梁音。彼は普通の絵師ではなく、神仏や妖怪を専門とする“神怪絵師”だった。
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「キリコ、閉じます! 第5話」
飛鳥あると
霊を“閉じる”ことができる少女キリコ。親友の真帆の前に現れた青年・小山から、禍々しい霊気を感じたキリコ。彼には意外なものが取り憑いていた…。
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「赤鬼と青鬼+アルファ」
江川大輔
第3回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作。妊娠が発覚し、赤鬼と青鬼が移住を決めたのは岩手県遠野市。そこは今も伝承の息づく民話の里だった…。
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「おでって! 岩手」
ともえ
大学受験を控えたイージーな孫・文太郎と、“孫大好き”で少しエキセントリックな祖母・ヨシちゃんが織りなすハートフルショート!!
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「たんじゅんなつやすみ。」
宙一秀
第3回「いわてマンガ大賞」優秀賞受賞作。親の仕事の都合で卒業を前に中学を去ることになった浅倉桂真。学校帰りに助けたのは、河童だった!?
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「はだかまいり」
小田ひで次
岩手の片田舎で土を耕し、家族と生きていた光子。だが戦争に夫を奪われた光子は、自分なりの裸参りで神に祈る。どうかあの人を生き返らせて…。
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「ぼくの知らないあお」
路真行方
どこまでも透明で深い龍泉洞の地底湖。その深い“あお”の底で、少年は龍を見た…。岩手に残る不思議と出会う、小さな大冒険!
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「なまる」
田中美菜子
憧れの東京に出てきた土田(つっちー)は、自分が“なまっている”ことに気付かされる。遠く東京から故郷に思いを馳せる青年の小さくて大きな成長物語!
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「リンダリンダとダラスコダン」
五十嵐大介
かつて盛岡に住んでいた作者が、子供を連れて久しぶりに盛岡旅行に。盛岡の夏のリズムに子供の体が動き出す!!
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「テペピト様」
吉田戦車
バンカラ学生がワープした先は、2120年の岩手県南だった!? 100年後のサイバー岩手で、未曾有のほのぼの危機が巻き起こる。そして解決する!
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「金色の思い」
沢田ひろふみ
大ヒット作『遮那王 義経』で描けなかった、中尊寺金色堂への思い。世界遺産を造った藤原清衡の思いを、時を超えて感じる歴史絵巻。
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「山地直送」
とりのなん子
留守番中の犬と猫。そこに届いたのは、不思議なお中元だった。動物マンガの名手が描く、心温まるほっこりファンタジー。
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「すれ違うオムライス」
竹谷州史
小岩井でオムライスを食べる幸せそうな夫婦。夫は突然妻に告げる「僕は未来から来た」。岩手を舞台にした心温まるSFストーリーの時間が今動き出す!
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「岩手防衛隊」
鈴木みそ
根性あり体力なしのマンガ家たちが、岩手県へ4回目のボランティアに。行く程に強くなる、鈴木みそさんが体で感じた岩手への想い。
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「確忍者誕生秘話」
のなかみのる
画業40年のベテラン漫画家が、「漫画にしかできないこと」を探して故郷のためにヒーローを生み出す!熱い想いと道のりの自伝漫画。
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「キリコ、閉じます! 第3話」
飛鳥あると
霊を“閉じる”ことができる少女・キリコ。キリコは霊として眠りから覚めた東北の英雄・アテルイとともに、親友・真帆に近づく謎の霊の正体に迫る!
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「桜の木の下で」
空木由子
第3回「いわてマンガ大賞」大賞受賞作品。“石割桜”の下で少女は不思議な青年と出会う。
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「22時間弾丸あまちゃん久慈ツアー!」
ひうらさとる
「あまちゃん」ファンの人気作家が描く、好きがこじれたルポマンガ!ひうらさんと同じく朝が寂しい、すべての“あまロス”に捧げます!!
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「平成岩手御伽噺」
そのだつくし
大船渡に伝わる物語。それは人々と一緒に悲しみ、一緒に楽しんだ一匹の鬼の物語。
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「星のおくりもの」
池野恋
交通事故に巻き込まれた少年達。目を覚ますとそこは、星の海を渡る「銀河鉄道」の中だった。
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「かえり道」
月子
盛岡に架かる開運橋を舞台に、幼い親友二人のピュアで切ない別れをオールカラーで描く!!
読んで納得!“誰か”のオススメの1本を推薦コメントつきで紹介!
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「絵馬幻想」こうの史代神奈川県出身/よいち(40代・男性)ムサカリ絵馬は釜石にもあったんですね。実際に短い時間でもしっかりと祈る時間を日常に持ち続けたいという気持ちを再確認しました。ありがとうございます。
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「なつと羅刹鬼」ナリタカ岩手県出身/はせ(20代・女性)ちんちくりんの羅刹鬼可愛いです。
公式に岩手のゆるキャラにしてみてはいかがでしょうか?
そして絵が綺麗で全体的に読みやすいです。 -
「くーねるいわて」高尾じんぐ福島県出身/からあげ大好き(20代・男性)くーねるまるたの裏事情を作者の不運とともに知ることができ、面白かったです。
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「テペピト様」吉田戦車岩手県出身/明美(30代・女性)吉田戦車さんの作品は、とても大好きです
このように、岩手を題材にして頂けると本当に親近感がわいてきます。
そして、絵のユルさが好きです。南部煎餅やILCなど岩手県独自の話題を取り上げて、コミカルに描くあたりが、さすが吉田戦車さんと思ってしまいます
復興支援でいらした時は、また見に行きたいと思います。 -
「アギョンとウンギョ」小田ひで次岩手県出身/tebo(40代・女性)まさか大好きな狛犬ちゃんを大好きな小田ひで次で読めるなんて。ちょっとうれしい。したり顔の先生はもしかして森荘已池さんなのでしょうか。学ランだからただの盛中生でしょうかね。狛さんのすっとぼけフェイスたまりません。釜定さんのをはじめ、一筆箋とかグッズも数々買いました。ほんとにめんこい!茶畑にはこれと同じ狛犬が一組いるらしいと聞いたことがあるのですが、ほんとにあるんですかねえ。
それはともかく、いつか小田先生には、「遠野物語」を描いてほしいです。ぜひっ。ぜったい合う!見たい!! -
「あたまのなかには」朝陽昇TK(女性)人生の岐路からの「これでいいんだよ」っていう斜め上行く道。
ユーモアあふれるのに、今の自分と重ねて涙出ました。
最後の気持ちよさそうに歌う主人公の顔が、とてもとても好きです。
自分オリジナルの道でいいんだと思いました。
元気が出ました。ありがとうございました。 -
「くじらすむまち」山崎巡岩手県出身/nana(~10代・女性)何気なく読んだ作品だったのに、すごく心に残った。
速水さんの釜石への思いが心に刺さった。
他の作品も読みたいです、素敵な作品ありがとうございました。 -
「おくないさま」蓮まこと北海道出身/天海(30代・男性)漆器に座敷童子様。岩手の特色を上手に作品に取り入れながら、心に残る世界観を描かれた素敵な作品でした。
恋愛方面に行くのかな?と思って読んでいたのですが、そうでは無く、郷土愛とか、家族愛とか、より大きな愛に繋がるテーマで、良い意味での裏切りだなぁと感じました。
2度読むと、なるほどなぁとより深く理解が出来る作品です。設定がすごくしっかりしているからですね。これからも素敵なお話を描き続けて下さい。 -
「おもてなし日和」福盛田藍子大阪府出身/あにめさん(30代・男性)福盛田先生の新作が読めて嬉しいです。
大好きな「ハヤチネ!」と変わらずのテンションで読んでいて心地よかったです。
そして物凄くお餅が食べたくなりましたw
また新しい作品に出会えるのを楽しみにしてます。
これからもがんばってください。 -
「永遠のカンパネルラ」池田邦彦広島県出身/もふおぐ(40代・女性)ラストで明らかになる3月11日という衝撃。そういうことだったのか???と、愕然としつつも、2人が銀河鉄道を通じて出会えたことに救いを感じます。あの日、こうしたことがもしかすると本当にあったのかもしれないと思えてきます。もっと多くの人々に読まれてほしいです。
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「すれ違うオムライス」竹谷州史埼玉県出身/うさぎつね(20代・男性)『まっしろけ』以来の竹谷先生のファンで、以後なんとなく著作を追っていたのですが、やはり竹谷先生のオリジナルが一番好きだなぁ、と思いました。あったかくて、ちょっぴり切なくて、でも生きる活力になる。そんな風にいつも感じます。地味なんですけど(笑)そこも好きで(笑)地味だからこそ、今を生きる力をくれる気がします。またこういう作品を読みたいです。面白かった!
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「とりの的東北弁考」とりのなん子愛知県出身/やじゅ(40代・女性)古語は地方に残ると申します。意外と東北地方の言葉と九州地方の言葉で似てるものが多いのもそのためかと。最後の「ひつ」はひつ↑ひつ↓ですか?いずれにしても、こわい(怖い)です。愛知の南東部、三河地方では部屋の隅のことを「ぐろ」と言います。漢字と語源は不明ですが、小さい頃『蔵のぐろにはなんかおる』とおばあちゃんが言っていたそうなので、似たような感じかもしれません。
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「星のおくりもの」池野恋埼玉県出身/サト(10代・女性)池野恋先生の作品がまた読みたいなーって思っていたらコミックいわてに出会いました。『星のおくりもの』とっても良かったです。
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「桜の木の下で」空木由子岩手県出身/舜(20代・女性)石割桜の君がイケメン過ぎて禿げ萌えた
宮野さんが恋に落ちるのも分かる切なさとあたたかさを感じる話でした -
「柔柔ガールズ」青木俊直岩手県出身/むくのき(40代・男性)実に見事な青春漫画でした。ボクもこういう青春をしてみたかった気になりました!
ありがとうございます!