とりのなん子
岩手県出身・在住。鳥との交流や四季、自然を描いたエッセイマンガ『とりぱん』を「モーニング」(講談社)にて、自身初の本格ストーリーマンガ『黒白』を「イブニング」にて連載中。
古語は地方に残ると申します。意外と東北地方の言葉と九州地方の言葉で似てるものが多いのもそのためかと。最後の「ひつ」はひつ↑ひつ↓ですか?いずれにしても、こわい(怖い)です。愛知の南東部、三河地方では部屋の隅のことを「ぐろ」と言います。漢字と語源は不明ですが、小さい頃『蔵のぐろにはなんかおる』とおばあちゃんが言っていたそうなので、似たような感じかもしれません。
岩手県出身・在住。鳥との交流や四季、自然を描いたエッセイマンガ『とりぱん』を「モーニング」(講談社)にて、自身初の本格ストーリーマンガ『黒白』を「イブニング」にて連載中。